Reportイベントレポート
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2025年03月25日
いきものジャーニー! オーサカリバートレッキング 水の生きもの探検隊!を実施しました!
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7月26日(金)、いきものジャーニー!オーサカリバートレッキング 水の生きもの探検隊 を実施しました!

講師は、リバートレッキング担当のイキヨ奥河内自然の「あに」(右)と、生物担当の海洋生態研究所の片渕さん(左)です。


まずは本来は投げて使う「投網」を参加者全員で持ちながら、深みに落とすというレクリエーションを行いました。
投げるのには技術がいる投網ですが、これであれば技術はいらず魚が網の中に入ります。
網の中には、カワムツという淡水魚が入っていました。
その後、川の中の生きものを探そう!ということで全員が網とバケツを持ち、川の中で生きもの探しを実施しました。


奥河内の川の中は、様々な水生生物が生息しており、さきほどのカワムツや多種多様なヤゴの仲間、さらにはサワガニやカジカガエルなどたくさんの生きものを観察することができました。


観察を終えた後、採集した生きものたちの解説を片渕さんの方からしていただき、「指標生物」という生きものたちについて学びました。
特に、この河川で見られたカジカガエル、ヘビトンボ(幼虫)、サワガニ、ナベブタムシはきれいな川でよくみられる生きものたちでした。このことから、この奥河内の川が綺麗な川であることがわかるということを学びました。また、大阪の都市河川の水とこの川の水を化学的に調べようということで、パックテストを行いました。結果、やはり大阪都市河川の水よりもはるかにきれいな水であったことが分かりました。
続いて、昼食後はリバートレッキングです。


あにの案内の元、奥河内の綺麗な渓流をリバートレッキング!
まずは冷たい水に体を慣らすところから始めます。この日の気温は30度前後と、ここ最近の夏にしては比較的我慢できるレベルの暑さでしたが、それに比べて水温は20度前後ととてもひんやりしています。
しかし、参加者たちは臆することなく水に飛び込んでいき、渓流を堪能していました。

その後は全員で激流をさかのぼっていき、奥河内の大自然を堪能していきました。
今回は初心者コースでしたが、他にも中級者、上級者向けコースがあるそうです。
最後に、今日のまとめを行って川の水の大切さについて再度確認をして、奥河内リバートレッキングを終了しました。
今回もたくさんのご参加、誠にありがとうございました!また、イキヨ奥河内自然の「あに」と、生物担当の海洋生態研究所の片渕さんにもこの場で感謝の意を表したいと思います。本当にありがとうございました!
今後も引き続き、リバートレッキングなどの企画を考えておりますのでお楽しみに!


