Reportイベントレポート

2026年03月30日
SDGsアクション 循環型社会に向けた取組み 新たな取り組み 環境を考える人づくり

修理でつながる『リペアカフェ』with 3R・気候変動検定 合格者ミーティングを開催しました!

3月20日(金・祝)に修理でつながる『リペアカフェ』 with 3R・気候変動検定 合格者ミーティングを開催しました!

今回、メインは一般の方を募るものの、開催場所が検定事務局ということで合格者ミーティングを一緒にすることになりました。

今回プログラムを下記3つご用意しました。

①ふろしきワークショップ

②映画「リペアカフェ」

③リペアカフェ

皆さまには参加したいプログラムを申込時に選んでいただきました。

当日は、有限会社ひのでやエコライフ研究所(ゼロエネオフィス壬生)にお集まりいただき、はじめに、検定事務局の鈴木様よりご挨拶いただきました。

その後、プログラム①ふろしきワークショップを開催しました。

講師はふろしき研究会 代表の森田知都子様にお越しいただきました。

森田様は「現代生活に活かすふろしき」をテーマにふろしきトークや、レジ袋などの過剰包装を見直すふろしき提案、ごみ減量対策のテーマでも講演もされております。

はじめに、「包む」ということ、「結」について、ふろしきの「活用」、ふろしきSDGsと3Rについてのお話をいただき、その後に風呂敷の歴史や伝統的な文様についても教えていただきました。

続いて、ふろしきには40種類の生地があり、それら全てを見本としてお持ちいただき、用途などによって使い分けることもお聞きしました。

その後は、皆さまお待ちかねのふろしきの包み方を教わりました。

まずは、ふろしきの結び方を2種類教わりました。

1つ目は「ひとつ結び」です。

次は「ま結び」です。このま結びは、間違えて縦結びになっているかたも意外といらっしゃるそうです。

「ひとつ結び」と「ま結び」を使って、ふろしきのインスタントバッグの完成です!

何も入れていない状態ですと小さく見えるのですが、これが思いのほか沢山物が入り、皆さん驚いていました!

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次は4人1組になってふろしきトートを教わりました。

1人でもできますが、大きいふろしきの数が人数分ないため、4人1組での作業となりました。

皆さん、結ぶのも慣れてきて出来上がるのが早い!

最後は、皆さん見本を見て絶対知りたいと思っていた、包み方です。

これは、ふろしきを2枚使うため2人1組で行いました。

森田様に丁寧に説明していただき、皆さまの出来上がりがとても綺麗でした!

最後に森田様に質問の時間を設け、ふろしきワークショップは終了です。

昼食後は②映画「リペアカフェ」と③リペアカフェの開催です。

②の映画「リペアカフェ」は13時、14時、15時、16時の4回放映しました。

1回の上映時間は30分ほどで、映画の後にひのでやエコライフ研究所の大関様より振り返りで皆様の感想などを聞いていただきました。大関様は実際にオランダでリペアカフェの活動を見てきたそうです。

オランダで実際に行われているリペアカフェですが、リペアラー(修理人)はボランティアで子どものリペアラーもいました!

修理したいモノにも人と人のつながりがあり、修理に来る人と修理する人が関わり合いながら、ただ修理するだけでなく、人とモノのつながりをかんじられる場所でした。

とても素敵な映画で、皆さまも機会があればぜひ見ていただきたいです。

③リペアカフェでは、参加者には修理したい物を持って来ていただき、リペアラーと一緒に修理されていました。

服や靴、電化製品などいろいろなモノがありました。

中には、修理できないと分かっただけの方もいました。この修理できないことがわかるだけでも、1つの区切りができ良かったと参加者の方もおっしゃっていました。

他にも、木でできた食器類(お椀やコップ、お箸、スプーン等)に漆をふくリペアラーも来られていたので、数人の方がお箸など持って来られていました。

漆は湿度で固まるそうで、漆をふいたモノは湿度を高くした棚に入れて保管されていました。こちらは1日ではできないようです。

修理するものは持って来ていないが、見学したいとおっしゃる方もいて、リペアカフェの会場は沢山の人で賑わっていました。

アンケート結果では、当日のイベント評価が「大変良かった」「良かった」のみで、皆さま思い思いに楽しんでいただけたようでした。

ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!

 

ご協力いただきました、ひのでやエコライフ研究所、ふろしき研究会、リペアラーの皆様のおかげで、多くの方にご参加いただき、和気あいあいとしたイベントになりました。

ご協力いただきありがとうございました!

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